情報収集の考え方

情報収集に手間をかけない

情報収集の本当の目的は、集めた情報を生かして何らかのアクションを取ることにあります。情報収集に時間を取られすぎて、アクションの時間が取れないとしたら本末転倒です。出来るだけ効率的な情報収集を心がけなければなりません。


しかし、そうは言っても、情報収集においては、どうしても手間を省けないこともあります。その主なものが人伝いの情報収集です。


本当に重要な情報というのは人伝いにやってくるということは、殆どの人が感じていることだと思います。その情報収集のためには人に会わなければなりませんから、人に会うという手間を省くことは出来ません。


ところが、そうではない情報が多いというのも事実です。ニュースは新聞や新聞社のホームページを見ればすぐに分かります。個人がブログで発信している情報はそのブログを見れば分かります。本や雑誌に書いてある情報はその本や雑誌を購入すれば手に入れることが出来ます。


そのような情報の特徴としては、情報が情報発信者の手を離れていることがあげられます。つまり機械的な情報収集が可能だということです。


ニュースサイトやブログなどのインターネット経由の情報は、Webの自動巡回ツールやRSSリーダーを使うことによって、情報の自動収集が可能になります。その結果、かなりの手間を省くことが出来ます。


また、書籍はインターネット通販を利用することによって、書店に行く手間を省くことが出来ます。更に雑誌については、定期購読することにより、定期的にその雑誌が自宅まで配送されてきます。


このように、ちょっとした工夫で、情報収集にかける時間をかなり節約することが可能になります。

2006年09月12日 23:08